2007年4月 9日 (月)

温暖化 2

Img_08231_1 昨日の信濃毎日新聞に温暖化の記事が載っていた。

このまま温暖化が進めば異常気象により、アフリカ、アジアで水不足・干ばつが多くなり、欧州では氷河が後退し洪水や雪崩が起きやすくなるという。

このような異常気象による大きな被害を直接的に受けるのは南に位置する途上国の人々だそうだ。洪水や干ばつに対するインフラや医療設備を十分に持っていないことや、経済的余裕が無いため食料の価格上昇などに対応できないためだ。

温暖化防止のために途上国も先進国と同様に温室効果ガス削減を実施しようとすれば、一生懸命貧困から脱出しようとしている途上国にこれ以上発展するな!といっているようなものだという。

なんとも矛盾した話だ。それぞれの国の思惑がぶつかり合って削減対策はかなり難しいのだろう。各家庭で細かい節電も大事だが、国レベルのこうした問題の解決が出来なければ温暖化を防ぐのは難しいと思うのだが・・・。

子供たちが大人になるころ、地球は大丈夫なのだろうか・・・。宇宙戦艦ヤ○トのような話にならなければ良いのだが・・・。

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2007年4月 1日 (日)

温暖化

Img_08331 今日の新聞の折込に入ってきたチラシに地球温暖化の話が載っていた。

私が住んでいる地域で1990年から2005年までで二酸化炭素排出量が約30%増えていて、今後100年で地球の平均気温が1.4℃~5.8℃上昇の可能性があると予測しているという。

5℃くらいならたいしたことはないように感じられるが実際は平均気温が1℃上がると日本は赤道に300km近くなることと同じ計算になるという。つまり、4℃上昇すれば東京はフィリピンの位置に来るのと同じことになり四季の無い灼熱都市となってしまう。

だから、そのチラシには、”環境問題に関心を持ちごみの減量や節電など国民の一人ひとりが出来ることを考え行動する時代に入った”と締め括ってあった。

しかし、方やほかのチラシに目をやれば電化製品をはじめとしてさまざまな商品が宣伝され、何とか消費者の財布の紐を開こうとしのぎを削っている。現代社会は大量に物を消費しないと立ち行かない社会。そして大量廃棄社会。かくいう私も物が売れなければ収入が途絶えてしまう現代社会の一員。そんな中で”ちまちま待機電力のコンセントを抜く”努力をしてもいったい何の価値があろうか、と考えてしまう。そんな努力やらなくても同じだと。

上記チラシにも載っているが「ハチドリのひとしずく」という話がある。山火事でどうにもならない状況下、ハチドリが小さな口で一生懸命水をかける。それをほかの動物たちが見て笑うという話だ。

温暖化を止めることが必要と考えるならば、小さな努力でもするべきだと私は考える。危機感を持ち、やがて大勢の人々に習慣として根付いて大きなうねりとなれば良いと。時間は掛かるだろう。今からではもう遅いという人もいる。しかし、何もしないよりはましだ。私も人の親である。子供たちに出来るだけの環境を残してやるのも務めだと思う。

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2006年12月24日 (日)

今年、熊さんはたいへんだった?

話はちょっと古くなりますが、11月下旬のある日曜日、子供たちといっしょにどんぐりをプランターに蒔きました。

Img_07481 去年から始めたどんぐり蒔き。去年はたくさんどんぐりを集めることができたのにビニール袋に入れて2週間ほどほうって置いたらカビだらけ、しかも虫に食われてほとんどがだめになってしまいました。結局、芽を出したのは1本だけ。なんと情けないことやら。

今年は去年の教訓を元にどんぐりの情報を集めました。採取時期は9月下旬ごろが最盛期、拾ってきたら2日ほど水に浸しておくと虫の被害に遭わず、しかも水に浮いてしまうものはすでに虫に食われている・・・等々。今時の小学生のほうが良く知っているかな??

しかし、今年は熊の里への出没のニュースでも話題になりましたが、コナラのどんぐり(細長いどんぐりです)が我が裏山にも一切無いのです。去年は時期を外してしまったにもかかわらずたくさん採れたのに今年は本当に無い。これでは熊が里に下りてくるのもうなずけると思いました。

そこで、村の中を歩き回ってみたらクヌギのどんぐり(真ん丸いどんぐりです)が少しありました。クヌギのどんぐりは翌年の秋に熟すので今年の異常気象が影響しなかったのか?詳しくは分かりません。

約20個のどんぐりを蒔きました。今年は去年より多くの芽を出してほしいものです。しかしこんな調子ではちょっとした森を作るのにいったい何年掛かってしまうのか。しかも失敗すれば次の年まで待たなければならない・・・。やるならもっと真剣に考えなければと思うこの頃であります。

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2006年12月 3日 (日)

セーブ暖房費

今日は風は冷たかったけどよく晴れた良いお天気の一日でした。冬の今日のような日は我が家はちょっと得した気分になります。

Img_07571 それは、朝の9時くらいから太陽の光が部屋の中に当たり出し午後4時ちょっと前くらいまでずっと日が当たりっぱなしになるのです。おかげでこの時間帯は家中ぽかぽか状態。真冬でも暖房はまったく要りません。

また、この陽だまりで過ごす時間がとても気持ちいい!日向ぼっこの猫状態です。子供たちがずっとマンガ読んでたりしてもなんだか怒る気になれません・・・。

そして何より、暖房費(薪)が節約できることが一番の利点。太陽のパワーは偉大です。

と、えらそうに書いてきましたが、これ、建築設計士の方が太陽の光を最大限取り込めるように設計してくれたおかげなのです。なんでも、計算式があって家の高さと軒の長さを計算し(夏は日中の日が当たらないように軒の長さを計算しなければならない)家の向きも真南よりはちょっと西へ傾けたほうが良いとか・・・。詳しくはよくわかりませんがとにかく気に入っています。

でもね、天気悪いと窓が多いから逆に寒さが増す感じ。高気密ハウスじゃないし・・・。そんなときは薪ストーブばんばん焚くしかない。薪ストーブファンの私にとってはそれもまた楽しみではありますが・・・。

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